『夏休み』、らしく・・・
2009年8月23日 日常
前回の土日は南房総(・・・と書くと格好いい)の海辺でのんびり。
今回は福生の横田基地へ。
オバマ政権は長く続くだろう、との(個人的な)予測をもとに、いつのまにか厄介者になってしまったF-22を見に行くことにしたのだ。
(今回を逃したら、次回は当分先になってしまうのではないかと。)
いつも世話になっている友人に同行してもらって、西東京までのちょっと長い旅路を行く。
ウチのせがれのことは放っておいて、道々仕事の話をする。
いつもフラットな視点から、(俺が言わなきゃ誰も言ってくれやしないだろうと)真摯な、かつ辛辣な忠告をくれる彼から、今回もズバッと指摘を頂戴してしまった。
いや、しかし、とても有り難いことなのであった。
現地に着いてしばらくして、『こどもの心』を失っていないことを隠さない大人、として頼りになる、もうひとりの助っ人と合流。
これまでを振り返ればずっと、いつも友人たちに助けられながらの子育て環境に恵まれたことは本当に有り難いこと。感謝すべきことをちゃんと伝えられていないんじゃないか、という不安に駆られるほどに支えられてきたと実感している。
・・・少し話が逸れたが、初めて入った米軍基地は、受け入れ側がとっても手馴れていることが分かるほどではあったけれども、しかし来訪者はあり余るほどに多く・・・
とにかくどうしようもないのは、座るところがない、というところ。
行こうとする人は、それぞれに合わせて何かを持参する必要があるのです。
われわれの場合は、そのままコンクリートの上にドカッと座ることにして、ランプステーキらしきものをパンと一緒に食べたのでした。
ともかく、なんとも自由な雰囲気。一度は行ってみる価値があるイベントではないかな、と思いました。
今回は福生の横田基地へ。
オバマ政権は長く続くだろう、との(個人的な)予測をもとに、いつのまにか厄介者になってしまったF-22を見に行くことにしたのだ。
(今回を逃したら、次回は当分先になってしまうのではないかと。)
いつも世話になっている友人に同行してもらって、西東京までのちょっと長い旅路を行く。
ウチのせがれのことは放っておいて、道々仕事の話をする。
いつもフラットな視点から、(俺が言わなきゃ誰も言ってくれやしないだろうと)真摯な、かつ辛辣な忠告をくれる彼から、今回もズバッと指摘を頂戴してしまった。
いや、しかし、とても有り難いことなのであった。
現地に着いてしばらくして、『こどもの心』を失っていないことを隠さない大人、として頼りになる、もうひとりの助っ人と合流。
これまでを振り返ればずっと、いつも友人たちに助けられながらの子育て環境に恵まれたことは本当に有り難いこと。感謝すべきことをちゃんと伝えられていないんじゃないか、という不安に駆られるほどに支えられてきたと実感している。
・・・少し話が逸れたが、初めて入った米軍基地は、受け入れ側がとっても手馴れていることが分かるほどではあったけれども、しかし来訪者はあり余るほどに多く・・・
とにかくどうしようもないのは、座るところがない、というところ。
行こうとする人は、それぞれに合わせて何かを持参する必要があるのです。
われわれの場合は、そのままコンクリートの上にドカッと座ることにして、ランプステーキらしきものをパンと一緒に食べたのでした。
ともかく、なんとも自由な雰囲気。一度は行ってみる価値があるイベントではないかな、と思いました。
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