森美術館に行ったのは
2010年7月12日 読書
・・・もう少し(あるいはそれ以上)前。
一定期間、美術から遠ざかっていたため知らずにいたのだが、志賀理恵子というフォトグラファーの作品群の前からは、なかなか身体を動かすことが出来ず困ってしまった。
エントランスから2番目くらいの順路だったから、目に焼き付けるつもりでガン見してから次のブースへと移っていった。
他にもなかなかすごい作品が多かったが、一通り巡り終えてみて、やっぱり彼女の写真が一番強く印象に残った。
まだ30歳くらいらしいので、(木村伊兵衛賞は既に受賞している)ますます活躍されることでしょう。
一定期間、美術から遠ざかっていたため知らずにいたのだが、志賀理恵子というフォトグラファーの作品群の前からは、なかなか身体を動かすことが出来ず困ってしまった。
エントランスから2番目くらいの順路だったから、目に焼き付けるつもりでガン見してから次のブースへと移っていった。
他にもなかなかすごい作品が多かったが、一通り巡り終えてみて、やっぱり彼女の写真が一番強く印象に残った。
まだ30歳くらいらしいので、(木村伊兵衛賞は既に受賞している)ますます活躍されることでしょう。
コメント