ちょっと大きな活字の本書は、新潮文庫の今月の新刊。
(もちろん文庫版だから書下ろしではない。)


理系の人が無知な読者を想定して易しく・・・

というものは概して上手くいかない、


文系の人が文系の人のために頑張って書いている・・・

そういう方が読みやすい(わかった気になれる)のだ。



が、それは当然、結論へは辿り着けない

 ・・・のも止むを得ない、しかし覗き見すら出来ないよりは、マシ。








最近日記を書いていなかった。

もう既にうっすらと、ここ数週間の記憶に霞がかかってしまった。



おいしいものを食べたり、

自宅の洗面台を修繕したり、

購入後しばらくそのままにしていたKANGOLの帽子をかぶって出掛けてみたり、

翌日のお弁当のために夜間に下ごしらえをしてみたり、

自転車の描かれた安いのが有名なワインを飲んですぐに眠ってしまったり、


・・・していました。




それと、




小学6年からの愛読書、Jo-Joの連載が終わりそうで終わらないことにホッと安心したりしています。

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